実験室汚水処理設備UPFS-I-1000 L異なる廃水の水質及び水量特徴に基づいてプロセス設備の組み合わせ及びプロセスパラメータを調整し、一式の入水、加薬、沈殿、ろ過、排水などの工程を完成する。実験室の汚水処理設備は小型で、便利で効率的で、省エネで環境に優しい。
技術仕様
外形寸法 | じゅうりょう | 電源装置 | しゅつりょく | しょりりょう |
1500×750×1800 | 440KG | AC220V-50Hz | 750W | 1000L/D |
技術パラメータ
処理流量(m3/d) | 0.2 |
騒音(dB) | ≤65 |
定格電力(W) | 550×(1±5%) |
化学的酸素要求量(CODcr) | ≦100 mg/L |
生化学的酸素要求量(BOD 5) | ≦20 mg/L |
懸濁物(SS) | ≦70 mg/L |
PH | 6-9 |
ふん大腸菌 | ≦ 500MPN/L |
腸管病原菌 | チェックアウト不可 |
ぜんざんえんそ | ≥ 0.5mg/L |
注:以上の医療廃水処理設備に関するデータは参考に供する。実験室ごとに発生する廃水の水質が異なるため、各工程の廃水が実験室汚水処理設備を経た後のデータが上記データと一致することを保証するものではない。
環境に配慮した薬剤

機能の特徴
1、実験室汚水処理設備は一体式、モジュール化設計を採用し、構造がコンパクトで敷地面積が小さい。
2、システムコンポーネントはすべて開速式の活接接続であり、メンテナンスと点検が便利である。
3、液位センサによって増圧ポンプ、薬物添加ポンプの運転と停止を制御する。
4、CCl 2消毒装置を配置し、複合高効率消毒剤を採用する。
5、中和反応装置を配置し、センサーを通じてオンラインで水質を監視し、必要に応じて相応の薬剤を添加する。
6、生物活性炭吸着装置を配置し、水中の微量重金属、残留消毒剤などの懸濁物を吸着することができる。
7、すべてのフィルターはねじ開速方式で接続され、シリカゲルOリングがあり、交換が便利である。
8、システムの事前設定パラメータに基づいて自動的に薬剤の添加と反応作業を完成し、水の病原性微生物を効果的に殺す。

四川優浦達科技有限公司は実験室汚水処理設備に従事する会社で、科学研究、学校、品質検査、環監などの分野の実験室廃水に廃水処理方案を提供し、実験室廃水処理技術を提供し、品質と品質で顧客の信頼と支持を勝ち取る。